30年以上前、新入社員だった私は、上司から連日投げかけられるきついことばに苦しんでいました。
頑張っても否定され続ける日々。ストレスで体重が10kg増え、駅からの帰り道、ポロポロ泣きながら歩いたこともありました。
その後異動になり、違う上司のもとで働き、私の心は徐々に回復しました。「仕事ってこんなに楽しいんだ」と思えるようにもなったのです。
しかしその頃、以前の上司はガンに侵され、39歳の若さでこの世を去りました。業務もマネジメントも思うようにいかず、自分を追い込んで病気になってしまったのだと思います。
私や、その上司のような思いを、ほかの人に抱かせたくない。
働く人たちには、笑顔で、幸せに働いてほしいと心から思っています。
この経験が、私の活動の原点です。

船見 敏子(ふなみ としこ)
ウェルビーイング経営コンサルタント
公認心理師
栃木県宇都宮市生まれ。
青山学院大学文学部英米文学科卒業。
【苦しんだ編集者時代】
小さい頃から本と雑誌が大好きで、
大手出版社に入社、憧れの雑誌編集者に。
4年勤務したのち、より広いフィールドで働くため
フリーライターとして独立。経営者、俳優、作家、ミュージシャン、デザイナーなど1000人超の著名人を取材する。
しかし、表面的な話しかできない、話がかみ合わない、インタビュー相手から原稿にクレームをつきつけられるなど、インタビュースキルの低さが露呈する経験を重ね、悩み続ける。「インタビューがうまくなりたい」という思いでカウンセリングを学び始める。
【幸せに働くことがあたりまえの世の中をつくるために】
以後、企業、自治体等で、研修、コンサルティング、カウンセリングなどを通じ、
メンタルヘルス対策及び組織活性化支援を行う。
カウンセリングでは、うつに苦しむ人からキャリアアップしたい人まで幅広く支援。
メンタル不調者を6割減らした実績をはじめ、健康度を高めイキイキした組織づくりにも貢献。
ストレスチェックに精通し、分析結果に基づく職場改善コンサルティング・研修も多数実施。
さらに、健康意識が高く部下をモチベートできるリーダーを育てるプログラムにも力を注いでいる。
さらに、クライシスカウンセリング(危機介入)も専門的に学び、対応している。
研修・講演実績も含め、これまでに約1000社・10万人のメンタルケアに携わってきた。
産業分野のみならず、スクールカウンセラー、自治体相談員の経験も。
10年以上にわたり、キャリアコンサルティングの実技指導にも携わっている。
2013年には、雑誌an・anで、「最も信頼できるカウンセラー20人」に選出された。
35年にわたり、人の話を聴き続ける「聴く力」の専門家でもある。
★ミッション
「幸せに働くことがあたりまえの世の中」をつくる!
★専門領域
心理的安全性/ウェルビーイング/聴く力
★実績
研修・講演登壇件数 約150件/年
カウンセリング件数 約300件/年
関わった企業 1000社以上
メンタル不調者を6割削減
★保有資格
公認心理師、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント、1級キャリアコンサルティング技能士、
メンタルレスキュー協会CPS、健康経営エキスパートアドバイザー、
ヘルシンキ・ブリーフセラピーインスティテュート認定「リチーミング・コーチ」など。
★所属学会
一般社団法人日本産業カウンセラー協会
NPO法人メンタルレスキュー協会
★著書
『戦略的休暇 休むほど成果が出る新しい働き方』(ぱる出版)
『結局、いいかげんな人ほどうまくいく』(PHP研究所)
『仕事で悩まない人の相談力』(WAVE出版)
『言い返せない人の聴き方・伝え方』(日本能率協会マネジメントセンター)
『幸せなチームのリーダーがしていること』(方丈社)
『職場がイキイキと動き出す 課長のほめ方の教科書』(左右社)
船見真鈴名義で「『聴く力』磨けば人生うまくいく!」(マガジンハウス)
電子書籍『愛される聴き方』『愛される会話術』(インプレスコミュニケーションズ。ともにAmazon kindle1位)。
★メディア出演・掲載実績
日経WOMAN
an・an
Oggi
J-WAVE
TBSラジオ
ニッポン放送
日本経済新聞
読売新聞など
★その他
座右の銘は、「私の辞書に不可能という文字はない」。
射手座、B型。
思い立ったらすぐ行動しないと気が済まない性格。
趣味は歌。ジャズボーカルの修行中。ストレス解消法&癒しの源は、ペットのうさぎ(ネザーランドドワーフ)と遊ぶこと。
船見敏子の活動の原点、『戦略的休暇』についてお話しています。
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