2025年11月7日、船見敏子の新刊が発売になりました。
タイトルは『戦略的休暇 休むほど成果が出る新しい働き方』です。
発売を記念し、キャンペーンを実施中です。この機会にぜひ、御社の働き方、休み方を見直してみませんか?
✅管理職になってから業務が山積みで、とてもじゃないが休めない
✅休むと人に迷惑をかけるから気が引ける
✅働き方改革を進めても、思うように効果が出ない
✅メンバーに残業させられないから、自分が仕事を巻き取っている
✅年次有給休暇を5日取ることが義務になったが、疲労度は増すばかり
✅チームのメンタルヘルス不調が増えている
休まず働けば成果が上がる。そう思っていませんか?
実は、逆なのです。
休めば疲労回復でき、好きなことを楽しむ時間を取ることでモチベーションが上がります。
さらに脳が活性化するので、創造性も高まるのです。
あなたのチームを強くするには、休むこと!
それも、「戦略的に」休むことが非常に重要です。
本書は、約1000社のメンタルヘルス支援実績を持つ船見敏子が、
「休暇は未来への投資」という新しい発想で、
自分と組織を強くする働き方・休み方を提案しています。
休養の取り方に関する書籍が増えています。そして、とても売れています。素晴らしいことです。
休み下手な日本人がちゃんと休めるようになることは、生産性向上のために大切なことです。
しかし、休み方はわかっても、休みを取れるようになりましたか?
日本人の58%は、休むことに罪悪感を抱いています。
世代問わず多くの人が、「休むと迷惑をかける」「休んだら仕事が回らない」といった思いを潜在的に抱いており、
休んだほうがいいのはわかっているけど休めない、という状態なのです。
必要なのは、罪悪感を乗り越えることと、
安心して休みを取れる仕組みを作ること。
本書ではそこにフォーカスしました。
心理療法をベースにしたワークで罪悪感を解消し、
メンバーの心に働きかける具体策で休めるチームを作る。
その方法を紹介しています。
それだけでなく、自分の疲労度に合わせた休み方や、
本当に心からワクワクできることの見つけ方も紹介しています。
休養の本を読んでも休めなかったあなた、ぜひお読みください。
『戦略的休暇 休むほど成果が出る新しい働き方』の目次と内容をご紹介します。
第1章 私たちは、なぜ休めないのか
→休めない「内的要因」と「外的要因」を分析しています
第2章 まずは、リーダーが休む
→認知をアップデートし、休める体質に変わる方法を紹介しています
第3章 休めるチームに生まれ変わる技術
→休む仕組みづくりと、チームワークを高める具体策を提案しています
第4章 疲労度別・心とからだのリカバリー術
→今の自分に合った休暇の過ごし方がわかります
第5章 人生を充実させる戦略的休暇の取り方
→未来のビジョンから逆算する、究極の休暇術を紹介しています
読むことで、休むことへの罪悪感を解消でき、チーム全体で休みが取れる仕組み作りができます。
それだけでなく、人生をワクワクに満ちたものにするための休暇の過ごし方がわかります。
あなたとチームをイキイキ輝かせる1冊です!
ウェルビーイング経営コンサルタント、公認心理師
株式会社ハピネスワーキング代表取締役
大手出版社で雑誌編集に携わり、1000人超の著名人を取材。2005年、カウンセラーに転向。
以後、全国の企業、自治体等で、研修、コンサルティング、カウンセリングなどを通じ、
メンタルヘルス対策及び組織のウェルビーイング向上支援を行う。
「人が病まない、辞めない職場づくり」をテーマに掲げ、
これまでに約1000社、10万人のメンタルヘルスケアに携わってきた実績を持つ。
『戦略的休暇 休むほど成果が出る新しい働き方』をおまとめ購入いただいたお客様(企業様)に、
下記の特典をプレゼントいたします。
| 冊数 | 特典 |
| 20~49冊 |
オンライン講演30分(10万円相当) 戦略的休暇の重要性と実践のポイントを解説する講演です。質疑応答も含めた双方向のセッションです。 |
| 50~99冊 |
オンライン講演60分(15万円相当) より深く「休めるチーム作り」の具体策を学べる講演です。事例紹介や実践ワークショップも実施可能です。 |
| 100~199冊 |
管理職研修90分(20万円相当) 認知アップデートワークを含む実践的な研修プログラム。 リーダー自身が休める体質に変わる手法を習得できます。 |
| 200冊以上 |
管理職研修120分+健康経営コンサルテーション(50万円相当) 充実した研修に加え、貴社の健康経営推進をサポートするコンサルティングをご提供。 組織全体の変革を実現します。 |
下のフォームからお申込みください。
担当者からご連絡申し上げます。
なお、当キャンペーンは、2026年1月31日をもって終了させていただきます。